~ 本場のティータイムを、岡崎で ~
イベント開催報告
◆2026.2.14 Keswick旅行会
 〈カナダ好きな方、大集合!〉
旅行会常連参加のAさんをお迎えし、カナダの旅行話を語り合いました。町並みを楽しむよりも、大自然が主体の旅の話が多く語られました。
◆パソコンで地図や写真、動画を見たり、持参して頂いた資料を見たりしながら、楽しくお話をしました。
【Aさん:カナディアンロッキー】
Aさん(ご持参の資料を元にお話し頂きました)「カナディアンロッキーが良かったので、ご紹介します。仕事と旅行で何度か出かけましたが、山と湖の絶景が素晴らしかったです。起点となるカルガリーでレンタカーを借り、国道1号線と州道93号線沿いを中心に回りました。
 まずはキャンモアという町で一泊しました。とくに何もないですが静かなところで、僕は好きでした。その後、バンフでゴンドラに乗り、上から町を見下ろすときれいでした。バンフの近くのミネワンカ湖では、切り立った峰と湖面が見渡せる絶景が楽しめます。さらに国道1号線を進み、レイク・ルイーズでは、シャトー・レイク・ルイーズのラウンジでお茶を飲むと、目の前に湖と奥の山々が広がり、素晴らしい景色でした。その後、モレーン湖や、ペイトー湖を訪れ、さらにずっと先まで行くとジャスパーマリーン湖があります。どこに行っても人が少なくて、静かで美しい景色を楽しむことができました。
 その他、バンクーバートロントは、商業都市という感じでしたが、オタワは町がモノトーンでロンドンに似ていて、カフェなどもすごくいい雰囲気で、良かったです。運河が凍っていて、スケートで通勤する人もいるようです」
【あでりー:留学体験】
あでりー「33年前、高校の夏休みに、3週間のプログラムで行きました。2週間はホームステイでカルガリーに滞在し、最後の一週間は観光で、バンフ、コロンビア大氷原、レイク・ルイーズに行き、最後にバンクーバーから帰りました。
 町なかよりも大自然の景色をよく覚えています。コロンビア氷原で氷河の上を歩き、キャタピラの専用車にも乗りました。薄着で行ったら寒かったです。クロウフット氷河では、カラスの足形のように横に3本伸びた氷河を見ましたが、温暖化で1本はもう溶けてなくなってしまうと聞きました。湖はエメラルド色できれいでした」
【春名:アザラシとオーロラ】
春名(持参したアルバム元にお話ししました)「2000年の2月に行きましたが、目的は2つで、タテゴトアザラシの赤ちゃんを見ることと、オーロラを見ることでしたので、町なかの観光はほとんどしていません。
 アザラシの赤ちゃんは、写真で見るとわかりますが白くてふわふわでものすごくかわいいんです。マドレーヌ島からヘリコプターで流氷に降りて観察するところ、その年は暖冬で流氷が早くに溶けてしまい、現地まで行ったけれど見ることが出来ませんでした。
 その後はイエローナイフに移動しました。北緯62度のところにある、オーロラ観光で有名な町です。初日に見られたんですが、あまり大きなオーロラではなくて不満でした。その後は2日ほど曇天が続き、あきらめかけた次の日に、自分でレンタカーで郊外に出て待っていたら、すごく大きなオーロラが出ました。写真を撮ったら、フィルムが感光してしまって駄目になったんですが、肉眼で素晴らしいオーロラを見られたので大満足でした。
 イエローナイフでは日中、セスナに乗ってカリブー(トナカイ)を見に行ったり、犬ぞり体験をしたりして過ごしました。日中でもマイナス20℃くらいで、オーロラを見る夜にはマイナス35℃くらいになりました。現地で防寒着の上下や毛皮のブーツを借りて過ごしました」